Open main menu
This page is a translated version of the page Help:Merge and the translation is 100% complete.

Other languages:
Cymraeg • ‎Deutsch • ‎Dusun Bundu-liwan • ‎English • ‎Esperanto • ‎Frysk • ‎Lëtzebuergesch • ‎Nederlands • ‎Ripoarisch • ‎Scots • ‎Türkçe • ‎Zazaki • ‎azərbaycanca • ‎català • ‎dansk • ‎español • ‎français • ‎italiano • ‎latviešu • ‎magyar • ‎norsk bokmål • ‎occitan • ‎polski • ‎português • ‎português do Brasil • ‎suomi • ‎svenska • ‎čeština • ‎Ελληνικά • ‎македонски • ‎русский • ‎српски / srpski • ‎українська • ‎հայերեն • ‎ייִדיש • ‎العربية • ‎فارسی • ‎کوردی • ‎नेपाली • ‎हिन्दी • ‎বাংলা • ‎ગુજરાતી • ‎தமிழ் • ‎ქართული • ‎中文 • ‎日本語 • ‎한국어

統合は同一の主題・概念・物について2つ以上の項目がある場合に行われます。統合するには、まず対象となる各項目のデータ群を1つのページに集める必要があります。そして最後に統合元のページを統合先のページへのリダイレクトにします。

サイトリンクを統合先の項目に手動または自動で移動し、統合元の項目をリダイレクトにすることによって統合が完了します。統合ガジェットを用いて自動的に統合を行うと簡単です。

このガイドでは、個人設定にある「Merge」ガジェットによる自動的な統合、および特別ページを利用した統合について解説しています。これらの方法が使えない場合のために、手動での統合を行う手順についても解説しています。

確認する

それらの項目が本当に同じ主題・概念・物であるか確認してください。それぞれの項目の意味に微妙な違いがあるときは、複数の項目として存在するのがよい場合があります。

ja:木 → de:Baum (ドイツ語の「木」)
統合するべき? Y
理由:これらの項目は同一の主題(「木」)についてのものであり、多言語の項目(tree (Q10884))に統合されるべきです。
ja:木 → de:Eichen (ドイツ語の「オークの木」)
統合するべき?  Y
理由:これらは似ているけれど微妙に異なるものであり、別々の項目(tree (Q10884)Quercus (Q12004))のままであるべきです。

自信がない場合(例えば異なる言語へ翻訳するのが難しい場合)やサイトリンクが矛盾している項目を発見した場合は、言語間リンクの衝突で問題を相談するのが最も良いでしょう。

自動での統合

 
統合ガジェットの使用

自動的な統合を行うには、ガジェットを用いる方法と、特別ページを用いる方法の2つがあります。

自動での統合は、言語間リンクの衝突が発生した場合、処理は自動的に中断します。しかし、その項目が同一の対象だということは必ず事前に確認するように心がけてください。それらのツールは単にあなたが指定した統合を実行するだけなのです。

ガジェット

Merge.jsEbraminioさんによるガジェットで、サイトリンクや、ラベル、説明、別名、情報源付きの文の移動を手助けします。

この機能を有効化するには、個人設定を開き、ガジェットを選択し、「Merge」のチェックボックスにチェックを入れ、保存ボタンを押します。使用するには、統合元でも統合先でもよいので項目を開き、検索の左にある「その他」のドロップダウンメニューから「2つの項目を統合」を選びます。「統合ウィザード」を呼び出すには「閲覧」の左に出てくるアイコンをクリックして、項目のIDが統合元と統合先にそれぞれ入っていることを確かめて、統合ボタンを押します。

特別ページ:2つの項目を統合

特別ページ:2つの項目を統合を使っても、全てのラベル、説明、別名、サイトリンク、文を移動して2つの項目を統合することができます。統合したい項目(統合後にリダイレクトになる項目)の、Qから始まる項目のID(Q####)を「統合元のID」フィールドに入力し、統合先の項目(統合後に残る項目)のIDを「統合先のID」フィールドに入力し、「項目を統合」ボタンを押します。

QuickStatements

ツール「QuickStatements 2 (Q29032512)」、または「QuickStatements (Q20084080)」を使って連続した複数の項目を統合できます。

項目の重複としてマーク

もし統合が必要なのに、項目2つにそれぞれ個別の記事がウィキペディアにあって統合ができない場合、markasduplicate.jsを用いて統合すべきページとしてマークできます。

このスクリプトを使うと、統合元の項目にinstance of (P31) = Wikimedia duplicated page (Q17362920)を同時に追加します。

手動での統合: 手順

通常は、自動での統合を選択してください。

統合先の選択

項目を統合すべきだと決定したら、どちらか1つの項目をサイトリンクや記述の統合先として選びます。統合先の項目は多くの場合より頻繁に使用される方を選びます。(指標の一つとして、リンクの質や量があります)もし判断できなければ、Q####の番号がより小さい方を選択するのが良いでしょう。それはより古くからある項目、つまり他方より先に作られた項目だからです。

サイトリンクの移動

サイトリンクの移動は、まず統合元からリンクを除去し、次にそれを統合先に追加することで、手動で行うことができます。サイトリンクを統合元から除去する前に統合先に追加しようとするとエラーが発生します。個人設定Moveというガジェットがあり、それを使うとサイトリンクの移動を素早く実行できます。ガジェットを有効にして、統合元に移動し、移動したいサイトリンクを選択し、「編集」→「移動」をクリックし、統合先の項目の Q#### を入力します。

ラベルや説明の移動

統合元の項目にあるが統合先の項目には無いラベル説明別名のうち、正しいものは単純に統合先の項目に追加してください。異なるラベルが既に存在する場合、統合元の項目のラベルを別名として追加できます。各言語でラベルと説明、別名がどうなっているか確認するには、個人設定にある「labelLister」ガジェットを使用することをお勧めします。与えられた項目の labelLister ガジェットをアクチベートするため、"Label List" タブが項目ページのトップの右にあるので、そのタブをクリックします。 それをクリックした上で、あなたはポップアップを見るでしょう、適用された言語コードによる、すべてのラベル、説明、別名のリストとともに。

統合先の項目に新しいラベルと説明を追加する際に「autoEdit」ガジェットを使うと(設定の下でも)、統合元から手作業で移動するより簡単に済ませられる場合があります。ガジェットをいったん有効にすると、左のサイドバーメニューの「Tools」の下に「自動追加」というラベルが表示されます。

 
項目ページにガジェットlabelListerが表示される位置
 
項目ページにガジェットautoEditが表示される位置
 
項目ページに統合がジェットが表示される位置

文(ステートメント)の移動

統合元の項目にあるが統合先の項目にはない文(ステートメント)について、正しいものは単純に統合先の項目に追加してください。既に存在する文は追加しないように気を付けてください。ただし一つの文に複数の値を加えられることも忘れないでください。

リダイレクトの作成

すべてのサイトリンク、プロパティ、ラベル、説明を統合先項目に移動およびコピーし終わったら、統合元の項目をリダイレクトにできます。「統合ガジェット」を使うと簡単に実行できます。リダイレクトはSpecial:RedirectEntityで作成することもできます。

このほかUser:PLbotにより、統合したもののリダイレクトが済んでいない項目の処理ができます (タスク10)。

項目の統合について質問がある場合は、気軽に井戸端で尋ねてください。

サイトリンクの衝突がある項目を統合するには

サイトリンクの衝突がある項目同士は統合できないため、サイトとリンクを1対1に対応させる必要があります。

サイトで2つのページを次のような手順で統合(例:英語版ウィキペディア上の記事)するまで、ウィキデータの項目2つは統合しないでください。

  1. 2つのうちどちらかに instance of (P31) Wikimedia duplicated page (Q17362920)とマークし、修飾子 of (P642) the other (main) itemを設定。通常は後から登録された項目を統合元に指定する。対象となる項目一覧はWikidata:Database reports/Identified duplicates(Wikidata:データベースレポート/重複の検出)に自動的に生成される(botが非定期に処理)。
  2. 文(ステートメント)、他のサイトリンクやラベルや記述は統合元からメインの項目に移動。
  3. サイト上で項目の統合が済むとウィキデータの項目の統合が可能になり、処理後、 instance of (P31) Wikimedia duplicated page (Q17362920)マークを削除する。

もし特定の記事が原因でサイトリンクの衝突が発生していて、リダイレクトが同一の記事を指す場合は、リダイレクトを削除すると項目の統合が可能です。特別ページ:2つの項目を統合を使うと直接、統合できます。

統合すべき項目を探す方法

統合の方法がわかったところで、ウィキデータでその腕前を発揮してください。以下に重複項目の可能性のある項目をリストにする機能を列記します。

Wikidata:The Game
統合処理をゲーム風に経験できるツール。ユーザーに統合処理の対象になりそうなページを提示。
User:Ivan A. Krestinin/To merge
ページ名の類似性から、統合対象を割り出した一覧
Projectmerge
同一のサイトリンク名を基準に、統合候補を抽出
Commonsmerge及びUniquemerge
2項目間で属性が同じ項目を抽出した統合処理の候補
Bene's Lonely Items tool
ウィキメディアのサイトリンクが1件のみの項目 (同一ページの項目で言語間リンクを備えたものとの統合を検討するべき)
Not in the other language
ウィキペディアの言語間リンクのないものの一覧
Wikidata:Database reports/Constraint violations/Summary
プロパティの制約違反をまとめたページ。特に「固有値制約」(Unique value)の違反には重複が示されている可能性あり
Wikidata:True duplicates
少なくともサイトリンク1件に他の項目で使用中というエラーを検出
Wikidata:Database reports/identical birth and death dates
date of birth (P569)date of death (P570)で抽出
Wikidata:Database reports/Identified duplicates
Wikimedia duplicated page (Q17362920)識別子が設定された統合待ちの項目

Category:Merge candidates (カテゴリ:統合候補) にあるその他のページやプロジェクト

以上のほか有用なページや、上記のうち更新が無効なページを加減してください。

統合の解除

項目の統合が誤っている場合、解除は次の段階を経て行います。

  1. 「統合先」のページの履歴表示タブを開き、統合の版を「取り消し」(編集の巻き戻し)。
  2. 「統合元」のページの履歴表示タブを開き、統合の版を「取り消し」(編集の巻き戻し)。

複数の記事が単一の項目にリンクすること(特にサイトリンク衝突の場合)はよくあることで、そのため、上記1と2の作業の順序が重要になります。必ず片方の項目からサイトリンクをすべて削除した後に、もう片方の項目のサイトリンクを復活してください。

KrBotのように、文(ステートメント)に書かれた統合元の項目を統合先に置換するボットが複数あり、統合のマーク処理から一定の猶予時間後に作動します (KrBotは24時間後) 。そこで処理の次の段階としてボットのオーナー (例:Ivan A. Krestinin) に通知して正しい項目を復活する処理を依頼します。猶予時間が経過していてボットが置換処理をした場合に、処理の取り消しコードを走らせてもらうためです。

ヘルプページHelp:Split an itemでは、この件と密接に関連する話題として、複数の項目が統合できない場合に、何らかの理由で項目間で文(ステートメント)の整理ができていない場合の対処法をご紹介しています。手動で項目を再入力せずに、2項目の間で文を整理する方法のガイドラインを示してあります。

関連項目

関連するヘルプページは以下を参照:

追加情報とガイドラインは以下を参照:

  • 井戸端 - ウィキデータに関する、あらゆる事項についての議論
  • Wikidata:Glossary - ここや他のヘルプページで使用されている用語の用語集
  • Help:FAQ - よくある質問と、ウィキデータ・コミュニティによる回答
  • Help:Contents - ウィキデータに関する解説を集めたヘルプ・ポータル