Wikidata:Tools/OpenRefine/Editing
OpenRefineによるウィキデータ編集
バージョン3.0以降、OpenRefineにはウィキデータ拡張が取り込まれ、表形式データをウィキデータの文に変換できるようになりました。
チュートリアル
- 基本的な編集、CSVファイルをウィキデータの文に変換します。
- 逆Listeria、ウィキペディアの表をウィキデータにインポートするためのもの。
- サードパーティによる照合、照合可能なデータソースからのデータをインポートするためのもの。
- APIを使う、ウェブサイトの機械判読可能なバージョンからデータをインポートするためのもの。
- OpenRefine to Wikibase: Data Upload Pipeline, guide on Wikiversity covering the process from start to finish
ビデオチュートリアル
- パリのロケ地インポートに関するビデオによる完全なウォークスルー。
- WikiCite 2018のチュートリアルセッション ではORCIDのAPIからデータをインポート・拡張し、ウィキデータと照合、アップロードするワークフローのデモがあります。
参考マニュアル
- 照合 (OpenRefineのマニュアル内)。 Reconciling with Wikidataも参照。他のチュートリアルやビデオがこちらにリストされています。
- スキーマの調整 - スキーマの構造やその評価についての詳細。
- 高度なスキーマ - より複雑なデータソース用。
- 新規項目 - 項目の作成に関する全て。
- 品質改善 - 編集における課題の検知。
- ウィキデータへのアップロード - ウィキデータで編集を実現する方法あれこれ。